片手にラヂヲ♪ ホーム短波ラヂヲの世界へのお誘い短波ラジオで聴く音楽

短波ラジオで聴く音楽♪


序:電気のあるところRockあり

外国の放送で聞く音楽には,たいてい民族音楽やエキゾチックなものを期待する向きがあるようです。

しかし,実際にラジオから聞こえてくるものは,なぜか米英のポップスやそれとさして変わらないものが多いのに気づきます。

なんでなんだろうか,と私なりに考えてみるのですが,

  • 各地とも伝統文化,民族音楽は衰退傾向にある
  • 最新ヒットについては,プレスリリースの情報もあり,放送局のライブラリーでも前に出てきていて番組が作りやすい
  • 民族音楽は,解説にも専門知識が必要になるため,概して人員の少ない国際放送では番組制作が難しい
という理由は考えられるかもしれません。

期待はずれでがっかりしましたか?むしろ私は,電気のあるところどこにでも,ロック・ポップスがあるのに感動します。
これを,経済力を背景にした先進国の文化侵略などと言う向きもあります。しかし,現地の人たちは,主体的にこうした音楽を受け入れているのではないでしょうか?

そんな各地の普通の人たちの生活に思いをはせながら,
聞いていきましょう。


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がんばって聞きましょう−南米・アフリカ
生きてゐる民族音楽  工事中<(_ _)>

☆おことわり☆

番組の放送時間には,再放送が含まれているものがあります。
ただし,記述の都合上,全ての放送時間を表示していないものもありますので参考程度にご覧ください。

ここに掲げている番組等については,基本的に2001年秋時点の調査を基本にしています。
その後の変更も可能な限りフォローするつもりですが,更新できてないことも多々あるかもしれません。
また,ここで紹介したものが,常に良く聞こえるとは限りません。詳細なスケジュール等については,参考程度に見てください。<(_ _)>


[世界の音楽全般に関する参考文献]

ここにあるもの=ラジオで聞こえるものではないので,そこはお含みおきを。

  • ミュージックマガジン増刊「ミュージック・ガイドブック」1994, ミュージックマガジン
  • 日米英を含め,世界各地のポップスの概要が把握できる。
  • ピーター・マニュエル「非西欧世界のポップミュージック」1992, ミュージックマガジン
  • 各地のポップスを、楽理を交え詳細に解説。訳者中村とうよう氏の用語解説が事典並みに充実。さらに原著書へのツッコミまで充実。
  • 藤井,水野,山口,櫻井,塚田(編)「民族音楽概論」1992, 東京書籍
  • 民族音楽は一冊でまとまったものが案外少ないので,貴重な一冊。タイトル,見た目は教科書風ですが,文章は平易,楽理もほどほどで,楽しみながら読めます。

(c) 2001 gota

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