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今回のネタは小ぶりですが,作者ごたさんの生きる証ですので…。(^^;) 懐かしの高雄駅の切符売り場の,電光掲示板のパックマン。(^^;) 韓国のものなんですが…^^;まさか台湾でお目にかかるとは思ってなかった,韓国の「おくすすすよむちゃ」(とうもろこしのひげ茶)です。 それにしても,本場のハングルより日本語の方がでかいとは。(^^;) サマツな中のサマツなものですが…^^;駅弁の蓋を留めていた輪ゴム。 台湾鉄道のトイレ台北駅の男子用トイレの目線に,こんなちょっとしたものがありました。 日本統治時代に作られた,主要な駅の三面図です。 例えば,これは台北駅の旧駅舎。 これはまだ現役の台中駅。 偽物があるとか^^;今回の旅でもお世話になった,台湾では有名な「金門高梁酒」の瓶の内側。偽物防止の目印を見分ける方法が書いてありました。(^^;) ラベルに特殊な加工があって,凸状に盛り上がった印刷,ナナメから見ると見える画像など,いろいろあるようです。 楽聖^^;空港のある桃園の東の街,中[土歴]にあった,「貝多芬(ベートーヴェン)モーテル」。(^^;) 調べたら,他にもベートーヴェンの名前を冠したホテルが桃園市,新北市,新竹市にもあるようです。 桃園国際空港で…エヴァー航空のハローキティジェット専用カウンターだそうです。 たいがいのものが質実剛健な空港内にあっては,この一面のピンク色はカワイイを通り越して,突き抜けたモノを感じます。(^^;) 最後に,今回のサマツなモノ大賞^^;は…やはり日本語ネタです。 「足つぼ」の「ぼ」の上の横棒が,隣の「つ」の上に移動という,新種発見です。(^^;) 【おまけ】原発を見に行ってしまいました^^;台北からわずか30kmほど北東の北海岸沿いに「原発」が,しかもそれが2箇所もあったりします。淡水,金山,基隆からの路線バスで行くことができます。 第一原子力発電所(第一核能發電廠)第一原発は,台北の北東,直線距離で28kmのところです。 近くに行くと,原発に併設されている風力発電設備の風車が見えてきます。 中に入るには,団体20名以上で事前申込が必要(中国語必須だと思いますし)らしいので,外から眺めてきただけです。 ありました,水門の向こう側に2つ見えている四角い建物が,原子炉建屋でしょう。 すぐそばに,避難計画図がありました。 第二原子力発電所(第二核能發電廠)/北部展示館第二原発は,第一原発から南東13kmほど,台北からの距離は,逆に第一より近くなっていて,約23km。 まず見えるのは,発電機に使われているでっかいタービンブレードの展示。 「台湾電力北部展示館」という,入場無料で自由に出入りできる展示施設ができています。 第二原発の建物は,展示館から少し奥に行ったところにありましたが,正面からは原子炉建屋は拝めません。 施設に沿いの道路を歩いていくと,壁越しに原子炉建屋らしき2つの四角い建物が見えました。 それにしても,首都台北からほどないところに原発がこれほど固まっているわけです。 (c) 2012 gota
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