片手にラヂヲ♪ホームひとりごと「癒し」をCDに求めて河川関係

作成日:2007/10/25
最終更新日:2014/01/18

「癒し」をCDに求めて〜癒しCD・風景音CDレビュー〜

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河川 秘境
カエル お経 恐怖
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特殊 弛緩 育児 苫米地 観光

河川関係

<参考>河川関係については「秘境系」もご参照ください。


ここでは,川の音と滝の音を採り上げています。

川の音にもけっこうバリエーションはあって,川幅や流れの強さ,音の録り方でずいぶん違ったものになっています。もちろん,収録場所の関係で鳥の声なども重要なファクターになっています。

滝の音は,うっかりすると「ざあ゛あ゛あ゛〜」と音がするばかりです。FMの局間ノイズだと言われたら,そう思ってしまうかもしれません。(^^;)
そんな音なので,聴き手に滝のイメージが沸くように,さりげに水の音や鳥の声のような周囲の環境音なども入っています。それらがどんなバランスで聞こえるかが聞き所でもあり,再生するオーディオの性能が試されるところでもありそうです。^^;A

「自然の音シリーズ α波・1/fのゆらぎ「渓流・清流」」
「ナチュラル・サウンド・シリーズ6 〜せせらぎ〜清流―秘境地の清流―」
「アルファ波1/fのゆらぎ Stream 小川のせせらぎ」
「α波1/fのゆらぎ 音の風景画 渓流 -Sound Design-」
「20 minutes Randez-Vouz Series - Beautiful Waters せせらぎ〜四万十川にて〜」
「デジタル最新録音による効果音大全集[自然編] 2 川・滝」
「α波1/fのゆらぎ Natural Landscape 渓流 爽やかな風景の中で/穂高」
「流−小川のせせらぎ− Earth Sound〜大地からの大きなゆらぎ1/f〜」
「Stream〜Oirase」
「効果音 心のやすらぐ自然の音 川辺と風の物語 〜せせらぎ,渓流,風〜」
「マインド・リフレッシュ 流 Mind Reflesh - The Streams」
「やすらぎのネイチャーサウンド-2 せせらぎ〜清流のさざめき」
「やすらぎのネイチャーサウンド-3 湧水〜泉のささやき」
「やすらぎのネイチャーサウンド-7 渓流〜早瀬の響き」
「立体音響で聴く せせらぎ」
「立体音響で聴く 奥入瀬の清流」
「α波1/fのゆらぎ 小川のせせらぎ」
「Healing Sound Experience - 川辺で午睡(おひるね) - 「リバー・ランズ・スルー・イット」の川をたずねて」
「α波1/fのゆらぎ Natural Landsccape 小川のせせらぎ〜富良野にて〜」 NEW!
「清流 天城山系清流」
「せせらぎ Stream - スーパー・ナチュラル・サウンズ」
「リラックス・イリュージョン STREAM〜せせらぎ」
「渓流〜せせらぎ〜 - Nature Sound 大自然との出逢い(自然の音シリーズ)」
中田悟「Inner Place on The Earth - Holy Water 聖なる水」
"Watersounds - Woodland Stream"
"Resting by the River - Nature Sounds from Scandinavia"
"Echoes of Nature - Wilderness River"
Annea Lockwood "A Sound Map of the Danube"
「自然の音シリーズ α波・1/fのゆらぎ「滝」
「α波1/fマインドコントロール 滝の飛沫」
「α波1/fのゆらぎ Waterfall 〜滝の飛沫〜」
「やすらぎのネイチャーサウンド-4 滝〜瀑布のとどろき」
「α波1/fのゆらぎ Gift of Nature 滝のプレリュード」
「滝のひびき 大自然との出逢い〜リラックス・サウンド」
「滝の響き - Nature Sound 大自然との出逢い(自然の音シリーズ)」
"Water Rhythms - Waterfall"

「自然の音シリーズ α波・1/fのゆらぎ「渓流・清流」」

  • 日本盤 F.I.C EX-1038 (制作年不明)
  • TT:41'52" (1トラック)

駅のワゴンで売られていた千円CDらしき一枚。

冒頭は「ちょぽちょぽ」という,ごく水量の少ない水源らしき音で始まります。
これが3分目,7分目に次第に水量が増えた音になっていきます。

この盤の場合,なぜか11分目で少し水量が減って,周囲で鳥の声が聞こえる音に変わります。そして13分目で,少し水量の増えた感じの音に変わります。もしかすると,11分目とその前で音源が違うのかもしれません。

さらに,25分目には,「さぁーーーっ」という,川幅の広そうな中流らしき音に,30分目にはさらに水量が増えた感じの音になります。そして最後,39分目にはさらに,下流の川幅が広がった感じの音になってシメです。

どうでもいいことですが,盤面には「清く,思いやりをテーマに…」という文句がプリントされています。^^;

(2009/02/28) △上に戻る

「究極のリラクゼーションCD ナチュラル・サウンド・シリーズ6 〜せせらぎ〜清流―秘境地の清流― Natural Sounds Series - 6 Stream from Alps & River」

  • 日本盤 Joy Sound KC-006 (制作年不明)
  • TT:45'06"
  • 1.(22'41") / 2.(22'23")

解説等もないパッケージの体裁から,1990年代に駅のワゴンで千円で売られていたと思しきCD。
ただし,この種のものには珍しくカラーのピクチャーCDです。

最初は「ちょぽちょぽ」というごく弱い水の音ですが,それが12分目あたりから徐々に強い水の流れの音になっていきます。よく聴くと,鳥の声も聞こえます。
トラック1.と2.は切れ目なく続いています。2.の9分目あたりから「ざぁーーーっ」という感じの大きな流れの音になっていきます。

ダイソー盤「やすらぎのネイチャーサウンド-2」と,タイミング,構成が酷似しています。聴いた感じ,どうやら同一音源のようです。(^^;)

(2009/09/06) △上に戻る

「アルファ波1/fのゆらぎ Stream 小川のせせらぎ」

  • 日本盤 アポロン APCS-5011 (1990)
  • TT:60'03" (1トラック)

手前で「とぽとぽとぽ」と水の流れる音がして,「さぁーーーっ」という流れの音も小さく聞こえています。鳥の声などはしていません。
その音は,60分間変化なし。もちろん,はまるとむちゃむちゃキモチいいですが。(^^;)

(2008/02/19) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ 音の風景画 渓流 -Sound Design-」

  • 日本盤 アポロン APCS-5053 (1996)
  • TT:60'12" (1トラック)

解説によると,雪解けの水が流れる時期の上高地での収録。

ある程度の水量が感じられる「さぁーーーっ」という音ともに,手前で水音が「とぽとぽ」としている,ある意味安心して聞ける^^;典型的な川の音です。
音は,60分間さしたる変化なく続きます。

(2008/02/19) △上に戻る

「20 minutes Randez-Vouz Series - Beautiful Waters せせらぎ〜四万十川にて〜」

  • 日本盤 アポロン BY12-5010 (8cmCD,1988)
  • 1.せせらぎ〜四万十川にて (20'04")

8cmCD,20分というこの手のものとしては短い時間ながら,バラエティに富んだ展開があります。

音は「ちょろちょろ」「とぽとぽ」という感じの,穏やかな小さな流れの音から始まります。
そして,早くも3分目で一度フェードアウトして「じゃーっ」という感じの,やや強い流れの音に変わります。ここでは鳥の声も聞こえます。
5分半目でまたフェードアウト,今度は「さぁーっ」という感じの音と手前でちゃぷちゃぷ水音がするパターンに,鳥の声の組み合わせです。鶯の声も聞こえます。
さらに9分目には,もう少し大きな流れを感じさせる「ざぁーっ」という音に変わります。鳥の声は,その背景でそれまでよりは小さめの音で聞こえています。
12分目,さらに大きな流れを感じる「さわーっ」という感じの音がフェードインしてきます。16分半には,さらに「どーっ」という強さを感じさせる流れの音になり,時間となります。


「デジタル最新録音による効果音大全集[自然編] 2 川・滝」

  • 日本盤 キング KICG 1002 (1990)
  • TT:52'33"
  • [川] 1.小川のせせらぎ(イ)(3'31") / 2.小川のせせらぎ(ロ)(3'27") / 3.ゆるやかな流れ(イ)(3'29") / 4.ゆるやかな流れ(ロ)(3'36") / 5.中流(3'27") / 6.早い流れ(イ)(3'37") / 7.早い流れ(ロ)(3'32") / 8.大きな川(3'34") / 9.洪水(3'31") / 10.しずく(3'14") / 11.湧き水(イ)(3'07") / 12.湧き水(ロ)(3'08") [滝] 13.小さな滝(3'32") / 14.中くらいの滝(3'39")/ 15.大きな滝(3'43")

効果音のCDですが,1トラック3分半程度収録されていて,案外飽きずに楽しめます。
このページで紹介しているように,一口に川の音と言ってもかなりバリエーションはあるので,その基本的なパターンを知るのも楽しみの一つです。

さんざんこの種のCDを聴いていると,おなじみの音ばかりです。
このCDを聴いてから,他の川の音のCDを聞き返すと,それなりに発見があります。

中には9."洪水"という,およそ癒しとはかけ離れた音もあるのが,さすが効果音^^;。「どぉぉぉ」という,滝の音から中低音だけを取り出した感じの音です。
続く10.の"しずく"も意表をついていますが,なかなか癒される音です。癒しCDの一部に取り込まれていることはありますが,これだけを単独で収録したものはちょっと思いつきません。(強いて言えば「水琴窟(別項参照)」ですが…。)

(2008/03/02) △上に戻る

「流−小川のせせらぎ− Earth Sound〜大地からの大きなゆらぎ1/f〜」 "Flow - The Murmur of the Brook"

  • 日本盤 日本クラウン CRCI-20131 (1994)
  • TT:45'23"
  • 1.深緑のみなもと〜最上川 Mogami River - Where Spring Green is Born(13'06") / 2.湿原の薫り〜釧路川 Kushiro River - Scent of the Marshy Ground(10'07") / 3.あゆのみち〜久慈川 Kuji River - Upstream Route for the Sweetfish(11'06") / 4.夕日に映えて〜千曲川 Chikuma River - Glistening in the Setting Sun(11'02")
  • 監修:斎藤茂太

詩的なタイトルやアートワークの良さなど造りが丁寧な,クラウンの「Earth Sound」シリーズの一枚。(「鳥の詩」参照)

音は,いずれも川の源流で,水量少なめのせせらぎの音。
1.は,早朝の最上川の支流,小国川の清水沢付近の「とぽとぽ」という,やや水量を感じる音。
2.は,釧路川の源流,奥久著呂の湿原に流れこむ水の音。水量が少なそうな,手前にだけ「ちょぽちょぽちょぽ」と水が流れているような音。
3.は,久慈川の支流,初原川のせせらぎ。「たぽたぽたぽ」と,少し水が多そうな流れの音ですが,常に低く「ぼこぼこぼこ」とあぶくの音らしいものもしています。
4.は,千曲川に流れる桑名川のせせらぎ。この中では,一番水量を感じる「さぁぁぁぁ」という音。手前で「こぽこぽ」水の音もしています。

(2011/05/10) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ Natural Landscape 渓流 爽やかな風景の中で/穂高」

  • 日本盤 日本クラウン CRCI-20543 (2002)
  • TT:60'02" (1トラック)

「さぁーーっ」という音と,手前で「とぽとぽ」としている音がバランス良く聞こえる渓流のCD。普通に考えられる,"渓流"のイメージに違わないモノになっています。
良く聞くと,背景で鳥の声がしているのも,ところどころで聞こえます。
とくに展開のようなものはなく,最初から最後まで同じ音,バランスで音は続いていきます。

(2008/01/27) △上に戻る

「Stream〜Oirase Human Restoration Series Natural Tunes in Japan」

  • 日本盤 日本コロムビア CC-4733 (1990)
  • TT:58'53"(1トラック)
  • 1.Stream(せせらぎ)

十和田の奥入瀬渓流の音で,滑らかな水量を感じさせる流れの「さぁ゛ぁぁ゛ぁ」という音に,手前の方で水が「とぷとぷ」している音。
遠くに鳥の声も聴こえますが,夜明けの録音らしく,時間が進むにつれ,鳥の声が増えてきます。
音質,音量とも良好,場面転換するなどの構成はありません。

解説書には「GENBA NO KOE」と題した,録音技術の時枝一博氏のコラムがあり,この種のCDにありそうでない,現場の状況の簡単な解説があります。
録音は「6月12日午前3時」,「観光道路から200m位入った林の中で,流れは比較的穏やかで,ゆっくりカーブ」,「マイクは高さ1.5mくらいで,岸から5m位離れており,丁度人が川の近くで立って流れを見ている時の音を想像していただきたい」とのこと。

(2011/02/19) △上に戻る

「効果音 心のやすらぐ自然の音 川辺と風の物語 〜せせらぎ,渓流,風〜」

  • 日本盤 サン・スマイル・ミュージック SS 11(SKCD 896)(1993)
  • TT:40'12"
  • 1.せせらぎ〜せせらぎのやさしさ〜(5'27") / 2.なごやかな流れ〜ゆとりのたたずまい〜(5'16") / 3.渓流〜静けさの中のリズム〜(5'07") / 4.ゆるやかな流れ〜ゆとりのたたずまい〜(5'53") / 5.木枯らし〜枯葉のバレエ〜(4'56") / 6.林間の風〜吹き抜ける風と木のハーモニー〜(4'20") / 7.強風(すきま風)〜吹きすさぶ心の風〜(4'16") / 8.台風〜風と水の叫び〜(4'55")
  • 製造:KING RECORD

おそらく,駅のワゴンで売られていたと思われるCD。
キングの効果音の音源を使っているようで,大手レコード会社の効果音の音源を借りて,癒しCDとしてリリースしている一例。(同一制作元の「海辺物語」参照)

川の流れや風の種類を表すタイトルに,詩的な表現が加えられています。

川の流れの音の聞こえ具合は,タイトルどおり(^^;),1.から4.につれて水量が多く感じられる構成。1〜3.は水の音も生々しい感じですが,4.だけが音がこもった感じに聞こえます。

それにしても,癒しCDとして風の音を採り上げているものは,ありそうで案外ないものです。(^^;)

5.は「こぉぉぉぉぉ」と風の音がしていて,枯葉が舞い散ったり,木の枝がざわつく音,時折小さくカラスの鳴き声などが聞こえています。
6.は,風の音は小さく聞こえていて,むしろ木の枝がざわついている音がメイン。
7.は,高めに感じられる「ぴゅぅぅぅぅぅ」という音。強風にしてはちょっと細い感じで,いわれてみれば確かにすきま風の音。揺れながら持続する,不規則倍音を含んだ感じのサウンドは,意外とアンビエント。(^^;)
8.は,強い風の音に大粒の雨が降りしきる音。こういう音を聞いて,心やすらぐものなのでしょうか。(^^;)

(2010/04/26) △上に戻る

「マインド・リフレッシュ 流 Mind Reflesh - The Streams」

  • 日本盤 CBSソニー 30DG5038 (1985/1989)
  • TT:59'53" (1トラック)

「流」は,水の流れを一つのストーリーでつなげた,ちょっと変わった視点の癒しCD。

山間の雨から小さなせせらぎ,渓流,河となって海に注ぐまでを,1時間で表現しています。

最初は鳥の声で始まります。1分ほど経つと「ぽっ,ぽっ」と雨が降り出したのがわかります。
2分10秒のところで,雷の音がして雨が激しくなります。カエルの声も聞こえています。
4分20秒あたりで,音はごく小さなせせらぎの水の音に変わります。

それも,10分ほど過ぎると少しずつ流れが大きくなっていくのがわかります。
折り返し点の30分目には,奥の方で「さぁー」という音がしつつ,手前で「ちょぽちょぽ」水の音がしている流れになっています。
40分目には,周囲で鳥の声がしつつ,「さぁー」という音のかなり大きな流れになっています。そして,それに低めの「どぉー」という感じの音が入ってきて,さらに大きな流れが感じられるようになります。

その後数回音は変わりますが,57分目から川の音と入れ替わりで,海岸の波の音が入ってシメです。

(2008/03/02) △上に戻る

「やすらぎのネイチャーサウンド-2 せせらぎ〜清流のさざめき」

  • 日本盤 ダイソー CD-K-102 (制作年不明)
  • TT:45'04"
  • 1.(22'41") / 2.(22'23")

ダイソーの100円CD。ジャケには「北アルプス奥地など日本有数の秘境にて収録」とあります。
ごく小さな流れから,徐々に大きな流れに音が変わっていく構成になっています。

1.の最初は「ちょぽちょぽちょぽ」というごく小さな流れの音から。鳥の声も小さく聞こえています。
これが12分目あたりから水の量が増え始め,13分目には「とぷとぷとぷ」という音になって,ある程度水量のある川の流れの音になっています。
そして,切れ目なくトラックが2.に移るあたりでは,「さぁーーっ」という音も入った,ある程度の水量と川幅を感じさせる音になっています。
さらに9分目には「ざぁーーーーー」という強い流れの音になります。

(2008/02/17) △上に戻る

「やすらぎのネイチャーサウンド-3 湧水〜泉のささやき」

  • 日本盤 ダイソー CD-K-103 (制作年不明)
  • TT:41'23" (22トラック)

ダイソーの100円CD。「月山山麓湧水群など日本有数の水源地や清水にて収録」とあります。が,ナゾの多いCDです。

この種のCDにして変わっているのは,22というトラック数の多さ。しかも,どのトラックもその1〜2分程度の間に,数カ所音をつなぎあわせた音がします。同じ音が1時間続くのがアタリマエの癒しCDにおいては,驚異的な展開です。(^^;)

例えば,1分半のトラック9では,最初に湧き水らしい「ちょぽっ,ちょぽっ」という水が滴る音がして,22秒目には「ざあーっ」という渓流の音になり,それも25秒目,44秒目に,音をつないでいるとしか思えない微妙なトーンの変化をします。

そのかわり,音のバラエティには富んでいます。水の音は,湧き水の「ちょろちょろ」音から,流れの強い渓流の「どぉぉぉぉ」という音まで。また,渓流の音にセミの声がいっしょに聞こえていたり,トラック13では"水琴窟"(「雫滴の調べ」参照)の音,トラック18では,水の流れの音に混じって人の話し声さえ聞こえます。(^^;)

そういう構成からして,サウンド・オブジェ的に聞くこともできそうではあります。あるいは,1分たりとも同じ音には耐えられない,気の短い人を癒すことのできるCDかもしれませんが。(^^;)

(2008/02/08) △上に戻る

「やすらぎのネイチャーサウンド-7 渓流〜早瀬の響き」

  • 日本盤 ダイソー CD-K-107 (制作年不明)
  • TT:45'45" (1トラック)

ダイソーの100円CD。「只見川水系,信濃川水系など国内有数の渓流にて収録」とあります。

「さぁーっっ」という音と手前で「ちょぽちょぽ」と水の音がする,典型的な川の音。鳥の声などはあまり聞こえませんが,音量を上げて聞くと,ごく小さく聞こえています。

音は,最初から最後までほとんど展開なく続きます。
ダイソーのほかの「やすらぎ」CDは,マメに音を変化させていることが多い中,一味違った1枚。(^^;)

(2008/02/17) △上に戻る

「立体音響で聴く せせらぎ」

  • 日本盤 デラ NSG-004 (1994)
  • TT:43'38"
  • 1.春のせせらぎ(11'50") / 2.森と水の調べ(11'57") / 3.渓流のささやき(6'50") / 4.水辺にて(12'59")

典型的な「川の音」CD。収録地は軽井沢,奥日光となっています。4トラックとも,切れ目なしに音がつながっています。

1.は「ちょぽちょぽちょぽ」という穏やかな川の流れの音に,ウグイスなどの鳥の声が聞こえています。
2.も「ちょぽちょぽ」音ですが,より静かな細い流れの音です。そのぶん,周囲の鳥の声が引き立っています。
3.は,ずっと水量の多い感じの「さわさわさわ」という音。周囲で鳥の声もしています。
4.は,聞こえている鳥の声はそのままに,水の音が再び緩く柔らかな「ちょぽちょぽ」音になります。

(2007/10/27) △上に戻る

「立体音響で聴く 奥入瀬の清流」

  • 日本盤 デラ NSG-007 (1995)
  • TT:50'26"
  • 1.紅葉の清流(8'06") / 2.水と小鳥の戯れ(9'17") / 3.銚子大滝(6'35") / 4.渓流(8'55) / 5.小さな流れ(9'14") / 6.秋雨の渓谷(8'17")

晩秋の奥入瀬渓谷の音。ジャケも紅葉と川の流れです。

1.は「さぁーー」という流れの音に,手前で「ちょぽちょぽっ」とする水の音。ときどき鳥の声も聞こえます。
1.とつながっている2.は,1.とそう違う音ではないのですが,鳥の声が手前で聞こえるところがあります。
3.は「ざぁ゛ーーーーっ」という滝の音ですが,ノイズっぽくはなく,割に聞きやすい丸い音で,水の流れの音も聞こえます。
4.は1.と似た音ですが,手前の水の音がもう少し生々しく聞こえる感じ。
5.はタイトルどおり「ちょぽちょぽちょぽ」という,細い水の流れの音。
6.は「さあーーー」という川の流れの音ですが,確かに「ぴちっ,ぽちっ」と雨音らしい音も入っています。

(2008/06/14) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ 小川のせせらぎ」 "Best of Healing Music - Stream"

  • 日本盤 バンダイミュージックエンターテイメント APCE-6011 (1996)
  • TT:40'01"(1トラック+CD+データ)
  • 監修・解説:小西菊文

典型的な川の流れの音のCD。

ジャケには,岩場の多い渓流の写真を使っていますが,収録されている音は,もう少し川幅の広さを感じさせる,中流くらいの穏やかな,手前で水の音も生々しく聞こえる流れの音。
40分間,とくに場面転換のようなものもなく,淡々と同じ音が続きます。

CDには,PCで再生する映像データなども収録されていますが,Windows95時代のもので,今となってはさすがに画像も音声も荒っぽいです。

解説は,自然音の効能の一般論のようなものが延々書かれていますが,収録地などのデータはありません。

(2013/03/16) △上に戻る

「Healing Sound Experience - 川辺で午睡(おひるね) - 「リバー・ランズ・スルー・イット」の川をたずねて」

川辺で午睡(おひるね) - 「リバー・ランズ・スルー・イット」の川をたずねて
  • 日本盤 バンダイミュージックエンタテイメント APCS-5061 (1996)
  • TT:60'04"
  • 1.Part1(30'00") / 2.Part2(30'02")
  • 収録日:1996年6月15日〜6月22日 / 収録場所:アメリカ・モンタナ州,イエローストーン地区(ギャラティン川周辺),ゴールドウェスト地区(ブラックフット川周辺)

川の音の「癒しCD」ですが,映画「リバー・ランズ・スルー・イット」(1991,ロバート・レッドフォード製作・監督,ブラッド・ピット主演)と 結びつけて,そのゆかりの地に取材しているところがミソ。同時に「森の精霊(こだま)「リバー・ランズ・スルー・イット」の森をたずねて」」(APCS- 5062)というCDも出ています。
ブックレットには,当地の写真や解説,映画と原作についての解説などあり,この種のCDとしては一味違ったモノに仕上がっています。

音としては,よくある川の音のCDではありますが,2種類の違ったタイプの川の音が楽しめます。
1.は,手前で水音が「どぽどぽ」としている,比較的穏やかな川の音。ただし,水音以外の環境音の類はほとんど聞こえません。
2.は1.とつながって,クロスフェードして入ってきます。「さぁーーーっ」という音がメインです。よく聴くと手前で「ちょぽちょぽ」している水音も聞こえます。こちらは,鳥の声もけっこう聞こえています。

(2008/01/27) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ Natural Landsccape 小川のせせらぎ〜富良野にて〜」

  • 日本盤 Bandai Music Entertainment APCS-5063 (1997)
  • TT:60'04"
  • 1.富良野岳 原始ヶ原にて(40'07") / 2.前富良野岳にて(19'55")

ジャケには「静かに聞こえる小川の音」とありますが,実際に収録されているのは,もう少し水量多めに感じられる渓流の音です。

1.は,川の上流の流れの音ですが,水量は多めに感じられます。
川の流れの音に加えて,けっこう賑やかに鳥の声がしています。
いずれも音は明瞭ですが,ちょっとカンカンした感じの音質。
川の流れの音を聴き続けていると,時折鳥の声が耳に入ってくる感じで,聞き飽きさせません。(^^;)
40分と長尺ですが,場面転換のようなのもはありません。
1.と間を入れずに入ってくる2.は,1.よりは川の流れの水量も多い音で,鳥の声も落ち着いた音。

(2014/01/18) △上に戻る

「清流 天城山系清流」

  • 日本盤 バンダイミュージックエンターテイメント APCS-5068 (1998)
  • TT:59'18"
  • 1.天城山浄蓮の滝(15'03") / 2.本谷川源流(15'08") / 3.猫越川の瀬(14'16") / 4.狩野川本流(14'49")

CDの4トラックとも,概して水の音が手前で生々しく聞こえる音がしています。また,この種の音にはつきものの,鳥の声がほとんど聞こえないのも特徴。

1.は,滝の音といっても,ありがちな「どぉー」という音はかなり後退していて,手前で「とぽとぽ」音を立てている水の音がメイン。タイトルがなかったら,川の音としか思えません。
2,3もまた,手前の「ちょぽちょぽ」音が目立っています。
4.は,いくらか川幅の広そうな強い流れが感じられる音ですが,やはり手前で「どぽどぽ」聞こえる水音が心に残ります(^^;)。このトラックはよく聞くと,虫の「りーーーー」という声らしきものが聞こえます。

(2007/11/02) △上に戻る

「せせらぎ Stream - スーパー・ナチュラル・サウンズ」

  • 日本盤 ビクター VDR-25213 (1989)
  • TT:60'07"
  • 1.Icy Water(5'09) / 2.Spring(10'19") / 3.Flow(14'29") / 4.Quiet Afternoon(5'23") / 5.Deep Water(11'41") / 6.Stream(12'34")

「奥羽山系をはじめ,自然あふれる日本の秘境を訪ねた最新デジタル録音」とあります。(録音日時等のデータの記載はありません。)また,"3-DIMENSION SOUNDS"の表示もあり,ダミーヘッドマイク"アーヘナ・コプフ"使用も謳われています。

各トラックのタイトルもちょっと凝っていますが,音も他の「川」のCDではあまり聞けないパターンの音もあって,おもしろいです。

1.は,周囲で様々な鳥の声が聞こえる中,ごく少量の水が壺のような狭い空間に落ちているような,こもった「とぽぽぽぽ」という感じの音。タイトルからすると,氷か雪が溶けて落ちている水音か。
2.は,小さめに「さぁー」という水の流れの音が背景でする中,手前でやや規則的に「たぷっ,ごぼぼぼっ」という音がしています。これが何なのかは,解説もないためわかりません。
3.は「さぁーーっ」という流れの音と,手前で「ざぷっ,ざぷっ」としている音が,同じくらいの音量でしています。時折,鳥の声も聞こえています。
4.は「さぁーーっ」という流れの音と鳥の声のかけあいという感じ。このCD中では"間奏曲"的な位置づけかも。
5.は「ざぁーーー」という,ある程度川幅のありそうな流れの音に,鳥の声が小さめの音で入っています。 6.も基本的に「ざぁーーーっ」という音ですが,5.よりも音量が大きくなって,手前で「とぽとぽ」音もしています。背景に鳥の声も聞こえます。

(2008/01/27) △上に戻る

「リラックス・イリュージョン STREAM〜せせらぎ」

  • 日本盤 ビクターエンタテインメント VICG-60094 (1998)
  • TT:46'58"
  • 1.Stream Illusion (23'52") / 2.Aqua2 <in the stream> (23'04")
  • 作曲・編曲・演奏:大野恭史

「自然音の中に,自然音のサンプリング・サウンドだけを用いたメロディー」が入っているという,非常に手の込んだシリーズの川の音バージョン。(「Wave さざなみ」参照)

聞いてみると,1.は鳥の声なども聞こえる上流の「ちゃぷちゃぷ」音から,だんだん中流あたりの「さぁーーー」という音になり,最後にまた上流の音に変化する構成のトラック。
2.は,鳥の声と上流の「ちゃぷちゃぷ」音のみ。

同シリーズの「Wave さざなみ」では,仕込んだメロディーはほとんど判別できませんでしたが,この盤ではじっと浸っていると,それらしい緩いメロディーらしきものが浮かび上がるのに気づきます。言われなければ,まずわかりませんが。(^^;)
解説書に付されている譜例を見ると,同じ作曲者の「スリーピング・ミュージック」に似た,二分音符と四分音符だけのごくごく緩いメロディーです。

(2010/08/30) △上に戻る

「渓流〜せせらぎ〜 - Nature Sound 大自然との出逢い(自然の音シリーズ)」

  • 日本盤 ピジョン SE-004 (1991)
  • TT:40'02"(1トラック)

「さぁーっ」という音を背景に,手前の方で「ちょぽちょぽ」「ぽとぽと」という水音がしています。
この種の音によく組み合わせられている鳥の声もなく,音のバランス含め,最後までさしたる変化なく続きます。


中田悟「Inner Place on The Earth - Holy Water 聖なる水」

  • 日本盤 プレム・プロモーション PRP-0030 (1994)
  • TT:46'30"
  • 1.Sound Document I / 1994 Apr.26 13:09〜 Wilson roots (11'42") / 2.Sound Document II / 1994 May 7 05:12〜 Yodo river (8'37") / 3.Sound Document III / 1994 Jun.4 08:03〜 Yodo river (14'17") / 4.Sound Document IV / 1994 Jul.31 15:21〜 Nagata river (11'52")

自然音収録の大家として知られる,故・中田悟の作品。CDの帯には「大自然の中で自然音楽を作った1作目」とあります。
紙をくり抜いてイラストを見せている,ジャケ兼ブックレットもきれい。

水源らしき1.から川の流れの4.へと,水が下っていく様を聴かせるような構成になっています。
1.で聞こえるのは,水源らしいごく弱く「ちょぽちょぽ」とする水の音。背景でかすかに鳥の声も聞こえます。自身の作品もここから始まる,という意味合いでしょうか。
2.は,やや水量は感じるけれども,まだ細い水の流れ。
3.も同様の音ですが,もう少し水量が感じられます。3.では背景に鳥や虫の声が聞こえています。
4.の音は,「さぁぁぁぁ」と流れの音がしている中,手前で「とぽとぽとぽ」としている,そこそこの大きさの川の流れの音。

(2011/11/29) △上に戻る

"Watersounds - Woodland Stream"

  • デンマーク盤 Fonix Musik FMF CD 1080 (1993) (国内発売:プレム・プロモーション FMF-1080)
  • TT:70'29"(1トラック)
  • 1.Woodland Stream
  • Digital recording and sound engineering 1993 by Paul Rasal Skovgaad

デンマークの癒し系CDの雄,Fonix Musikの川のせせらぎのCD。
「心静まる穏やかなデンマークの田舎の川のせせらぎ」とジャケにもコメントがあります。

「とぽとぽとぽ」と,ほどほどの水量のせせらぎの音とともに,鳥の声が賑やかに聞こえています。時々低く「こここここ」とカエルの声らしきものも聞こえます。鳥の声は,さすがに日本の高原のものと違いがわかります。

音質は,せせらぎの音も,周囲の鳥の声も良く言うとくっきりと聞こえ,悪く言うとカンカンしていて,好みが割れるかもしれません。

(2012/05/08) △上に戻る

"Resting by the River - Nature Sounds from Scandinavia"

  • デンマーク盤 Fonix Musik FMF CD 1123 (1997)
  • TT:74'00"(1トラック)
  • Recorded at Orealven, Delarna, Sweden
  • Recording and sound engineering: Paul Rasal Skovgaard

日本で見かけるCDとしては珍しいデンマーク盤,しかもスウェーデンの川の音。

音は典型的な,上流の渓流の音で,最後まで変化,展開なし。
とても輪郭のくっきりしたシャープな音で,手前で聞こえる水の「ちゃぷちゃぷ」音が,とても生々しく,心地良いです。

解説書に収録風景の写真があり,竿にステレオマイクを取り付け,川原から川の中ほどに付き出して,水面から高さ50cmくらいのところにセットしているのがわかります。
手前に川,森林を背に,大自然の中でにこやかに作業してするエンジニア氏の写真は,のどかなイメージも膨らませてくれます。(^^;)

(2010/10/04) △上に戻る

"Echoes of Nature - Wilderness River"

  • 米国盤 Laser Light Digital 12 254 (1998)
  • TT:60'11"
  • 1.Big River(14'14") / 2.Streamside Songbirds(24'33") / 3.Small Rapid(5'40") / 4.Crikets & Water(15'33")

10枚組"Echoes of Nature"の1枚。川の音とは言いつつ,いろいろなバリエーションで攻めてきます。

1.は,ほとんど純粋に川のせせらぎの音。「さぁーっ」という川の流れの音に,手前で「ちょぽちょぽ」と水音がしています。よく聴くと,時折ごく小さく鳥の声もしてはいます。

音はそのまま2.につながり,「さぁーっ」という音が弱まって,鳥の声と「ちょぽちょぽ」音の組み合わせになります。10分目くらいには,鳥の声が聞こえなくなり,川の音が「どぽどぽどぽっ」というちょっと太い低めの水音になります。

さらに3.につながって,今度はより細い流れの「ちょろちょろ」音に変わります。(1〜3で,上流へさかのぼっているイメージなのでしょうか?)

4.では,3.の川の音に虫の声が被ってきます。意表をついた組み合わせの,ちょい不思議な音響空間です。(^^;)


Annea Lockwood "A Sound Map of the Danube"

Annea Lockwood "A Sound Map of the Danube"
  • 米国盤 Lovely Music LCD2083 (2008)
  • [Disc 1] (TT:65'38")
    1.Bregquelle to Immendingen(9'54") / 2.Fridingen to Ulm(7'20") / 3.Lauingen to Weltenburg(14'12") / 4.Passau to Jochenstein Dam(8'53") / 5.Inzell to Traismauer(16'08") / 6. Orth to Haslau(9'11")
  • [Disc 2] (TT:53'02")
    1.Donauwirt to Samorin(13'05") / 2.Esztergom to Keselyus(10'00") / 3.Batina to Vukovar(15'07") / 4.Backo Novo Selo to Dobra(14'50")
  • [Disc 3] (TT:48'06")
    1.Kazan Gorges to Tutrakan(17'06") / 2.Popina to Rasoval(11'26") / 3.Nufaru to the Black Sea(19'34")

ヨーロッパの大河の一つ,ドナウ川のドイツの水源から,オーストリア,スロバキア,ハンガリー,クロアチア,セルビア,ブルガリア,ルーマニアを通って黒海に流れ込むまで2,880kmを追った,壮大なフィールドレコーディング。

水源から河口までというCDは他にもありますが,これはCD3枚。
録音する方もタイヘンだったと思いますが,聴く方もそれなりに覚悟がいるかもしれません。(^^;)
ブックレットには,録音地点を記したドナウ川全域の地図もあって,聴きながら目で追えるようにもなっています。

音は,川の流れだけでなく,川の周辺に暮らす人へのインタビュー(もちろん現地語。ブックレットに英訳あり),船や水車,鐘の音なども差し挟まれます。
それで,ドキュメンタリーかというと,あるストーリーを意図した印象もなく,旅先で出会ったものをそのまま記している感じです。

ニュージーランド出身の作曲家,Annea Lockwood(1939-)が,2001年から2004年に5回に渡って録音したもの。ほか,アメリカのハドソン川の音を同様に構成した"A Sound Map of the Hudson River"(1989)も制作しています。

ピアノを燃やしたり埋めたり^^;とか,カゲキそうな作品もある人ですが,このCDでは録ってきた音を,CDに収める最小限の加工で呈示しています。
表現が行き着いた究極は,そこにあるものが,ありのまま現れるようになるということでしょうか,「癒しCD」のように。^^;

(2009/11/23) △上に戻る

「自然の音シリーズ α波・1/fのゆらぎ「滝」」

  • 日本盤 F.I.C EX-1036 (制作年不明)
  • TT:50'06" (1トラック)

おそらくは駅のワゴンで千円で売られていたCD。

言うまでもなく「さぁっ〜〜っ」という音が延々続いてます。(^^;)
この盤の音は,同じ滝の音でも,「さぁ〜っ」音はやや音色高めに感じられます。 時々,鳥の声がしているのがわかります。

(2009/02/28) △上に戻る

「α波1/fマインドコントロール 滝の飛沫」 "Voice of Nature Waterfall"

  • 日本盤 Nihon Audio AND-10004 (制作年不明)
  • TT:45'05"(1トラック)
  • manufactured by Apollon Inc.

駅のワゴンで1,000円で売られていたと思しきCD。
「アポロン」で製作されている旨クレジットがあるので,同社が存続していた90年代前半頃のものでしょう。

音は,例によって「ざぁぁぁぁ」という音ですが,耳に痛さを感じない^^;柔らか目の音です。 確証は持てないのですが,収録時間が違うものの,アポロン盤の同タイトルの1枚と同じ音源と思われます。

(2010/03/14) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ Waterfall 〜滝の飛沫〜」

  • 日本盤 アポロン APCS-5013 (1990)
  • TT:60'14"(1トラック)

滝の音で,例によって「ざぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」という音が延々続いています。(^^;)

ただし,この盤は他の物に比べると,だいぶ音が柔らかく感じられます。ともすると,渓流の音のようにさえ聞こえます。
ところどころで鳥のさえずりも聞こえていたりもして,滝からは少し距離を置いて録っている感じもします。

まるでホワイトノイズのようになりがちな滝の音にしては,耳に優しい音です。滝の音初心者の方にはオススメ。(^^;)

(2008/05/07) △上に戻る

「やすらぎのネイチャーサウンド-4 滝〜瀑布のとどろき」

  • 日本盤 ダイソー CD-K-104 (制作年度不明)
  • TT:45'50" (1トラック)

ダイソーの100円CD。ジャケには「秋保大滝,華厳の滝など国内有数の景勝地にて収録」とあります。

例によって,ホワイトノイズと区別しにくい「ざあ゛あ゛あ〜〜っ゛」という滝の音です。(^^;)
上記説明文によればロケ地は複数らしいですが,最初から最後まで切れ目はなく,ずっと同じ音のようにしか聞こえません。^^;A

このCDでは,鳥の声も聞こえていたり,滝の音自体もその場の空間の広がりを感じられる音ではあります。滝の音に果敢に挑む100円CD,優秀です。

(2008/02/08) △上に戻る

「α波1/fのゆらぎ Gift of Nature 滝のプレリュード」

  • 日本盤 日本クラウン CRCI-20491 (2000)
  • TT:60'10" (1トラック)
  • 収録場所:竜頭の滝(栃木県)

「ざぁ゛ーーーーっ」という音ばかりの滝の音です。(^^;)
が,下で水が流れる音,手前で音が「とぽとぽ」している音も聞こえていて,期待以上にバランスの良い音です。(鳥の声などはほとんど聞こえません。)私のところのショボいオーディオでも,十分聞き分けられます。
滝の音は,我々素人のイメージ通りの音はかなり難しそうなのですが,これは成功例だと思います。

(2008/01/27) △上に戻る

「滝のひびき 大自然との出逢い〜リラックス・サウンド」 "Nature Symphony - The Sound of the Waterfall"

  • 日本盤 ピジョン FX-25 (1991)
  • TT:45'05"(1トラック)
  • manufactured by Apollon Inc.

駅のワゴンで1,000円で売られていたと思しきCD。

「アポロン」で製作されている旨クレジットがあること,トータルタイム,音色も一致するので,Nihon Audio盤「α波1/fマインドコントロール 滝の飛沫」と同一音源,さらにはアポロン盤「α波1/fのゆらぎ Waterfall 〜滝の飛沫〜」とも同一と推定。この種の盤にはありがちなことですが。(よって,内容はそれぞれの項参照。^^;)

(2011/08/01) △上に戻る

「滝の響き - Nature Sound 大自然との出逢い(自然の音シリーズ)」

  • 日本盤 ピジョン SE-005 (1991)
  • TT:40'12"(1トラック)

滝の音ということなんですが,延々「ざぁ゛〜〜」という,ほとんどFMの局間ノイズと区別できない音が続いてます。滝の音って,こういうものなんでしょうか。(^^;)

ただし,後述"Water Rhythms - Waterfall"とは,音の録り方に違いも感じます。
こちらはいくらか遠目に録っている感じで,周囲の鳥の声なども聞こえています。さらに耳が慣れてくると,手前で「とぽとぽ」としている水の音も聞こえます。
オーディエンス的には,下記"Waterfall"よりは,こちらの方がバランスのとれた音ではあります。

(2007/12/31) △上に戻る

"Water Rhythms - Waterfall"

Water Rhythms - Waterfall
  • 米国盤 Allegro Corporation CRG 130020 (1997)
  • TT:50'04"(1トラック)

3枚組"Water Rhythms"の1枚。タイトルどおり「滝」です。

それにしても,最初から最後まで「ざぁぁぁ〜ぁぁ゛〜」という音がしているだけです。ほとんどFMの局間ノイズのようにしか聞こえないです^^;。
よく聞くと,水の音がちゃぷちゃぷいっているのも聞こえますが,ともかく「ざぁーっ」という音が延々続きます。

それで,何か聞かせるための展開みたいなものがあるのかというと,それが最初から最後まで音量,音色何もかも全く同じです。聴いていて,ルー・リードの「メタル・マシン・ミュージック」を思い出してしまいました(って,それは違うか^^;)。本来の意図に反して,けっこうカゲキなサウンドです。

しかし,聞き続けると意外とはまりますし,良いオーディオセット,ヘッドホンなどで聞いてみると,音の広がりやうねりのようなものも確かに感じられます。多少めまいもしてきますが^^;。


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